判例時報2392(3月1日発行)号の特集「分限裁判を考える―最大決平30・10・17を受けて」
【特集予告】判例時報2392(3月1日発行)号の特集「分限裁判を考える―最大決平30・10・17を受けて」では、岡口判事分限裁判(最大決平30・10・17〔本誌2391号掲載予定〕)を題材として、門口正人・大賀浩一・木谷明の論攷と、同裁判の毛利透・木下昌彦・木村草太・金尚均の意見書を掲載いたします。
【特集予告】判例時報2392(3月1日発行)号の特集「分限裁判を考える―最大決平30・10・17を受けて」では、岡口判事分限裁判(最大決平30・10・17〔本誌2391号掲載予定〕)を題材として、門口正人・大賀浩一・木谷明の論攷と、同裁判の毛利透・木下昌彦・木村草太・金尚均の意見書を掲載いたします。
— 判例時報社 (@hanreijiho) February 8, 2019