分限裁判の記録 岡口基一

分限裁判の記録です。研究者の方向け

東京高裁長官からのパワハラに屈しなかったことを司法修習生らが評価(^_^)

司法修習生らの本音トークがされており、その中で現れます

 

熊田:僕は司法試験の勉強で要件事実マニュアルを使っていました。持っている修習生もたくさんいます。

犬飼:「ブリーフ裁判官」のイメージが強いですが(笑)、権力に屈しない姿には純粋に憧れます!もっともっと発信していってほしいです。

 

headlines.yahoo.co.jp

行政書士試験に出題で盛り上がっています(^_^)

 

 

 
「岡口判事分限裁判(最大決平30.10.17)等がベースの問題です。」

札幌弁護士会が「裁判官訴追委員会に対して適正な判断を求める会長声明」

 

岡口裁判官に対し不訴追の決定がなされるべきであるし、本人を出頭させたことも適切でなかったとしています。

憲法の教科書には必ず載っている吹田黙とう事件を挙げるまでもなく、今回の件は、司法権の独立を脅かすものとして、法曹全体が危機感を持つべき事件です。

 

そして、マスコミのみなさんも、自分たちが公正中立な報道をしているという自負があるのであれば、東京弁護士会に続き札幌弁護士会でもこういう声明があったことを報道すべきです。

マスコミは、逮捕時には大々的に報道するが、結局無罪で終わったことについては一切報道をしないというような報道姿勢を改めるべきです。

www.bengo4.com

 

駿台の模擬試験で岡口分限裁判が取り上げられました

駿台センター模試「現代社会」で、 岡口分限裁判が取り上げられた上で、

裁判官が、公正さや政治的中立性の配慮から一般市民との交流をちゅうちょするようになると、市民感情が理解できなくなるおそれがあるとの設問が作られています。

 

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