岡口裁判官がブリーフ一丁で問題になった頃、自分は世間と同じように批判的だった。裁判官のような職種はその仕事に特別な権威と信頼感が必要で、そのためには国民と交わらない雲の上の存在である方が望ましいと思っていたから。しかし、今は違う。
— P助 (@psukepp) March 2, 2019
岡口裁判官のその後の発言、そして分限裁判の経緯などをみると、裁判所の中の世界も世間と何も変わらず矛盾に満ちており、無条件に信頼するような権威ではないという、当たり前のことを理解したから。そして、岡口裁判官やその仲間のような、内部で戦う人の存在も知ったから。
— P助 (@psukepp) March 2, 2019