野坂泰司学習院大学名誉教授が、岡口罷免判決を厳しく批判しています

野坂泰司学習院大学名誉教授が、岡口罷免判決を厳しく批判しています


判例時報2605号19頁

「罷免事由に該当するか否かの判断過程は、丁寧な論証を欠き、説得力に乏しいものになっている。」

「本件について弾劾裁判所が司法作用を適切に行ったとはいい難いであろう。」

「本来弾劾裁判による裁判官の罷免は、余程のことがない限り行われるべきでない。本件がそういう場合に当たるどうかは甚だ疑問である。」