分限裁判の記録 岡口基一

分限裁判の記録です。研究者の方向け

office123 さんのご意見です

#岡口基一「#最高裁に告ぐ」を再読。日本の色々な分野で「劣化」が指摘されるが、#最高裁 も劣化しているように感じた。#岡口裁判官 に #戒告処分 を行う理由が薄弱すぎるのだ。#分限裁判 にも制度上の問題がある。岡口裁判官には、めげずにこれからもSNSに…

大林啓吾千葉大准教授による岡口分限決定の評釈です。

大林啓吾千葉大准教授による岡口分限決定の評釈です。 まず、今回の件は、表現の自由がストレートに問題になるにもかかわらず、その判断をすっ飛ばしたことを批判されています。 「もし本件ツイートの表現が低価値なカテゴリーに分類されるが故に表現の自由…

東京検察審査会は1年経っても結論を出さないまま

林道晴最高裁判事及び吉崎佳弥東京地裁判事を被疑者とする 脅迫罪等についての審査は、 東京検察審査会は、1年経っても結論を出さずにいるそうです。 通常は、こんなに時間がかかることはありません。とりわけ不起訴相当の場合は。 blog.goo.ne.jp

裏窓さんのご意見です。

「(1)裁判所判例のリンクは岡口裁判官の責任ではないことは明らか (2)「無残にも」の「にも」という表現を遺族が揶揄と受け取ったのは自明なのに、なぜ誰もこの表現について掘り下げて議論しようとしないのか。本来はニュートラルな表現(ただ、負のニュ…

鎌倉九郎さんのご意見です

マスコミは、相変わらず、こちらの言い分は一切報道しません。 kamakurasite.com

漫画家の須賀原洋行さんのご意見です

侮辱になるのかどうか、まずその「遺族」が岡口氏を訴えて、有罪が確定してから懲戒を申し立てるべきでは。この段階で懲戒申し立ては、岡口氏の言論の自由を侵害していないか。 https://t.co/nsDgDWc37w — 須賀原洋行 講談社まんが学術文庫カミュ『異邦人』…

分限裁判の申立書が送達されました

分限裁判の申立書が送達されました。 この申立てに対する反論は、既に明らかにしたとおりです↓ https://okaguchik.hatenablog.com/entry/2019/11/18/170406 また、審問期日は、指定され次第、通知があるそうです。 なお、申立書の上部に「機密性2」との表記…

本日、仙台高等裁判所から、分限裁判の申立てをされました

まだ、申立書の送達はされておらず、おそらく、明日の郵便になると思われます。 送達され次第、また、その内容を報告したいと思います。 なお、今回の申立てに対する反論は、既に明らかにしたとおりです↓ https://okaguchik.hatenablog.com/entry/2019/11/18…

三宅雪子さんが亡くなられたそうです

分限裁判の記者会見の時に、フリーのジャーナリストとして、いくつも質問をしてくれた三宅雪子さん。 (弁護士ドットコムの山下さん(=自分も飲みに行っている飲み屋のバーテンダーもやってる)が、その記者会見を録画してくれていて、今でもユーチューブで…

島田広弁護士「岡口裁判官問題から考える裁判官の独立と市民的自由」

島田広弁護士「岡口裁判官問題から考える裁判官の独立と市民的自由」が、 法と民主主義2019年12月号【544号】に掲載されました https://www.jdla.jp/houmin/backnumber/pdf/201912_01.pdf https://www.jdla.jp/houmin/index.html 「岡口基一裁判官のツイッタ…

「犬」のその後

「犬」についての記事が出ています。 https://gendai.ismedia.jp/articles/-/69070

またもや結論出せず 裁判官訴追委員会

臨時国会は閉幕しましたが、前国会に続き、岡口裁判官訴追申立てについての結論は先送りになりました。 こんなにいつまでも判断ができないのは極めて異例です。 「裁判官訴追審査事案(202事案)について審議を行い、2事案は継続して審議することとし、…

市川正人立命館大学教授が「岡口分限決定」を厳しく批判されています

市川正人立命館大学教授が「岡口分限決定」を厳しく批判しています。@民商法雑誌155巻4号804頁以下,内容を要約してみます。1 「品位を辱める行状」の意義について 岡口分限決定は,裁判官の懲戒事由である「品位を辱める行状」について,純然たる…

孤立無援 たった一人で国会と戦っている裁判官

某弁護士の先生が、弁護士ドットコムのサイトに次のような投稿をされました 「岡口裁判官のツイート事件を岡口裁判官の表現の自由の問題だと捉える人は多いけれども、司法権独立との関係で捉える人はほとんどいません。問題点を列記しておきます。1 憲法は…

「洗脳発言」報道について

第1 「洗脳発言」報道について 私が,フェイスブックで「遺族が東京高裁に洗脳されて」などと記載したことについて,先週の金曜日に読売新聞が一報を出し,「後追い」として,産経新聞及び共同通信で報道がされました。 この件は,ある性犯罪に係る刑事判決…

東京高裁長官からのパワハラに屈しなかったことを司法修習生らが評価(^_^)

司法修習生らの本音トークがされており、その中で現れます 熊田:僕は司法試験の勉強で要件事実マニュアルを使っていました。持っている修習生もたくさんいます。犬飼:「ブリーフ裁判官」のイメージが強いですが(笑)、権力に屈しない姿には純粋に憧れます…

行政書士試験に出題で盛り上がっています(^_^)

昨日行われた行政書士試験問題を一通り解いてみましたが疲れました。問題が長文化しているため、体力勝負ですね。憲法で岡口判事をモデルにした事例問題が出ていて笑ってしまいました。 pic.twitter.com/Q0sKnXfL5a — 金子英明(行政書士・マンション管理士…

行政書士試験の本試験でも、岡口分限決定を用いた問題が出題されました

模擬試験の出題者はズバリ的中ということですね(^_^) 「岡口判事分限裁判(最大決平30.10.17)等がベースの問題です。」 https://ameblo.jp/nobattagyousei/entry-12544004954.html

行政書士試験の模擬試験でも、岡口分限決定が出題されたようです

札幌弁護士会が「裁判官訴追委員会に対して適正な判断を求める会長声明」

岡口裁判官に対し不訴追の決定がなされるべきであるし、本人を出頭させたことも適切でなかったとしています。 憲法の教科書には必ず載っている吹田黙とう事件を挙げるまでもなく、今回の件は、司法権の独立を脅かすものとして、法曹全体が危機感を持つべき事…

駿台の模擬試験で岡口分限裁判が取り上げられました

駿台センター模試「現代社会」で、 岡口分限裁判が取り上げられた上で、 裁判官が、公正さや政治的中立性の配慮から一般市民との交流をちゅうちょするようになると、市民感情が理解できなくなるおそれがあるとの設問が作られています。

「裁判官とツイッター」も収録された『田中弁護士のつれづれ語り』が電子書籍になりました。

http://j-c-law.com/tureduredensisyoseki/

まさんの読後レビューです 最高裁に告ぐ

bookmeter.com

いわばグローバル版重要判例に岡口分限決定が登載されました

世界中の公法学者が協力して、一年間の各国における憲法判例の動きや立憲主義の発展をまとめるというプロジェクト(いわばグローバル版重要判例みたなもの、2018年版では65の国と地域が参加しています)に、岡口分限決定が登載されました。 以下のSSRN等のペ…

第50回司法制度研究集会で 島田広弁護士が特別発言

第50回司法制度研究集会で島田広弁護士が特別発言をされます。「岡口裁判官問題から考える裁判官の独立と市民的自由」 chikyuza.net 「裁判官の表現の自由の尊重を求める弁護士共同アピール」のとりまとめをしていただいた先生です。

ネットでも出ました。 日弁連委員会ニュース91号2頁 「裁判官のツイートは許されないのか」

https://www.nichibenren.or.jp/library/ja/committee/list/data/pdf/2019/rights_news_81.pdf 日弁連でも、東京弁護士会のように、国会や最高裁に、意見書を提出していただければと思っています。 裁判官訴追委員会では、俺が当然に「不訴追」になると思わ…

日弁連の人権擁護委員会で岡口分限裁判が問題視されました

馬場龍行弁護士のご意見です

「もし岡口裁判官に対して訴追委員会が訴追の決定をして弾劾裁判所で罷免されるとすれば,三権分立の緊張関係が一気に崩壊してしまうレベルの危機だと思います。」 岡口裁判官の分限裁判,何が問題なのか? | コラム | 弁護士法人エース | リーガルサービス…

渡辺康行一橋大教授の論文

渡辺康行一橋大教授が,岡口分限裁判等を論文で取り上げてくれました。 渡辺康行「「裁判官の市民的自由」と「司法に対する国民の信頼」の間-三件の分限事件から」 @憲法の不変性と歴史性 辻村みよ子先生古稀記念論集 日本評論社,2019年8月 渡辺教授…

東京弁護士会の意見書です

「意見の趣旨 1 岡口基一裁判官が行ったツイートを理由に戒告処分にした最高裁判所決定は、適正手続の保障及び裁判官の市民的自由の保障について、必ずしも十分な配慮がなされていなかったのではないかとの疑念を払拭しえないので、今後は、最高裁判所が裁…