分限裁判の記録 岡口基一

分限裁判の記録です。研究者の方向け

中隆志弁護士のレビューです 最高裁に告ぐ

mbp-japan.com

岡口基一『最高裁に告ぐ』を読んで、そう思った。

一裁判官がツイッターでつぶやいただけで、裁判所の権威が失われるなら、はじめからその程度の権威しかなかったということだ。岡口基一『最高裁に告ぐ』を読んで、そう思った。 — む (@mutsusn) April 14, 2019

加藤泰弁護士も購入してくれました。最高裁に告ぐ

図書券使いたくて実店舗で捜し続けていた岡口裁判官の2冊が紀伊國屋書店広島店にあったから購入。結構ぎっしり中身がありそうツイッターで推しが入っていた実務書1冊もついでに購入。確かに若手向きというわけじゃない感じ#裁判官は劣化しているのか #最高…

友利昴さんのツイートです。最高裁に告ぐ感想

岡口基一『最高裁に告ぐ』(岩波書店)。納得できない処分が下された裁判の当事者なのに、これを題材に、感情に流されずに、努めて丁寧に、裁判所の質の変化について分かりやすく問題提起している。それでいて「自分の人権を守れない法曹が他人の人権を守れ…

リブロの野上由人さんが「最高裁に告ぐ」を取り上げてくれました

「著者は有名な裁判官である。なぜ有名か。ひとつはTwitterへの投稿が「問題視」され、裁判所から「厳重注意」や「戒告」処分を受けて注目を集めた。もうひとつは法律実務書のヒット作『要件事実マニュアル』の著者で、法曹界に読者が多い。 この度、ほぼ同…

弁護士しんしんさんの読後感想です 最高裁に告ぐ

「 裁判官が世間に情報発信することを押さえつけようとする裁判所当局の組織論理。 最高裁判所が岡口さんを戒告処分とした分限裁判の手続の杜撰さと判断の脆弱さ。 さらには、近年、最高裁判所が裁判実務に精通していない裁判官達で構成される傾向が強まって…

見平典京都大学准教授が,岡口分限決定について,詳細な分析をしています。

@論究ジュリスト29号115頁(JSPS科学研究費,京都大学ジョン万プログラムの研究成果を含むものだそうです)まず,最高裁が,重要な論点について判断をしなかったことを批判されています。「本件は,私生活における裁判官の表現の自由,市民的自由…

各地の書店でも好評のようです 最高裁に告ぐ

ブリーフ判事売れてんな pic.twitter.com/U8OZcVxfkg — つの (@tsunokochan) May 11, 2019 図書券使いたくて実店舗で捜し続けていた岡口裁判官の2冊が紀伊國屋書店広島店にあったから購入。結構ぎっしり中身がありそうツイッターで推しが入っていた実務書1…

組織防衛さんのご意見です

blog.goo.ne.jp

千葉直愛弁護士のツイートです

岡口分限決定は、件のツイートから、犬の飼主が訴訟提起をするに至った事情等が読み取れないことを問題視しているようですが、、、140字で、そんなこと書けるわけない、、、(岡口基一「最高裁に告ぐ」岩波書店、2019、92頁) — 千葉直愛 (@naoaki_chiba) May …

坂野真一のブログです。最高裁に告ぐ

win-law.jp

紫式部さん 最高裁に告ぐの読後ツイートです。

岡口基一さんの『最高裁に告ぐ』を読んでるのですが、仕事休みたくなるくらい内容が濃い。特に第二~第三章は手に汗握る内容で、表紙がふやけた。もう一冊買い直して勉強用にしてもいいくらい。 — 柴式部 (@shivashikibu) May 8, 2019

「最高裁に告ぐ」で印象が180度変わった 

「ハピネス三ちゃん」さんは、「最高裁に告ぐ」を読んで、印象が180度変わったそうです。 「はじめに、岡口氏に謝罪をしたい。前回抱いた印象とは【真逆】。法律や憲法に対し、真摯に取り組んでおられる様子」 www.hapines-3chan.com www.hapines-3chan.c…

衆議院法務委員会で岡口分限決定が取り上げられました。

津村啓介国民民主党副党首が、「最高裁に告ぐ」を手にもって、質問に立ちました。 「高裁長官が、ツイッターをやめなければ分限裁判にかけると言ったのはパワハラではないのか。」 「これが高裁判事でなければ不服申立てができた。しかも、非公開。これは問…

町村泰貴教授のつぶやきです 岡口分限決定について

「岡口さんの件、裁判官も一人の人間で、内心ではネオナチかもしれずパヨクかもしれず、しかしそのことを表に出さなければ信頼できるというのって、臭いものに蓋というか、事なかれ主義というか、まあおよそまともな態度じゃないな。裁判官が公の場で思想信…

町村泰貴教授のつぶやきです 岡口分限決定について

「岡口さんの件、裁判官も一人の人間で、内心ではネオナチかもしれずパヨクかもしれず、しかしそのことを表に出さなければ信頼できるというのって、臭いものに蓋というか、事なかれ主義というか、まあおよそまともな態度じゃないな。裁判官が公の場で思想信…

ジキ・スズキさんの「最高裁に告ぐ」レビューです

bookmeter.com

町村泰貴成城大法学部教授のレビューです 最高裁に告ぐ

「岡口さんのツイートは女子高生殺害事件にせよ捨て犬事件にせよ、いずれもそのような当事者や事件の内容に一定の評価を加えるものではないので、傷つく人はいたかもしれないが、それは表現行為をしている限りやむを得ないものである。」 blogos.com

office sato さんの読後感想です 最高裁に告ぐ

#岡口基一 『最高裁に告ぐ』を読んだ。岡口裁判官の分限裁判の最高裁判決は、素人の自分が読んでも本当にひどい。処分が最初に決まっていて、無理やり理屈をあてはめた印象がある。表現の自由を尊重すべき最高裁が、裁判官の表現の自由をこれほどまでに制限…

「弁護士を呼んでくれ」さんのご意見です

弁護士を呼んでくれ あな blogs.yahoo.co.jp

仮の「エンディングの言葉」

最初の原稿では、これがエンディングの言葉だったのですが、その後、岩波の担当者との話し合いの中で、さらに中身を増やそうということになって、エンディングの言葉ではなくなったものです。 「誰にでも、不当に訴えられたり、無実の罪を着せられて冤罪の被…

あおあおさんのツイートです 「最高裁に告ぐ」読後感想

【最高裁に告ぐ/岡口 基一】ツィッター判事の分限裁判のいきさつと最高裁を取り巻く事情、裁判所の質の低下を指摘。日本は、古代の裁判所になろうとしていると一喝します。問題の大きさがよくわかりました。… → https://t.co/MHHcEImpBF #bookmeter — あおあ…

大山千恵子さんの「最高裁に告ぐ」レビューです

blog.goo.ne.jp

岡口分限決定が、有斐閣判例六法の「憲法21条」の項目に掲載されました

表現の自由の侵害の有無について論じるときは,こんなに雑な論証では,司法試験では間違いなく不合格裁判官による,自らが関与していない過去の確定裁判例に係る表現が許される範囲も,全く明らかではない(→萎縮効果が生じる)判例六法は,いわば反面教師と…

ランダムさんのレビューです。最高裁に告ぐ

いまこの国の司法で何が起きているのかを知る必読書 「専門用語(法曹)も極力削ってあるのか、私たち市井の人々にも十分にわかりやすく、とても読みやすい内容です。 こんな特異な本があるのでしょうか。ブリーフサイバンチョこと岡口基一高裁判事による、…

霧山昴弁護士のレビューです 「最高裁に告ぐ」

www.fben.jp

霧山昴弁護士のレビューです 「最高裁に告ぐ」

www.fben.jp

最高裁に告ぐ 早くも3度目の増刷が決定 

こちらはKUBOTA033さんのツイートです 【興味深い書籍:「最高裁に告ぐ」岡口基一/著】➋何が興味深いか面白いか?そのひとつは,私達に身近な発信ツールSNSを用いて発言した現役裁判官への「分限裁判」を通して,これまでベールに包まれ窺い知る事も無かった「…

えろうすんまへんさんのツイートです 最高裁に告ぐ

「いわゆる白ブリーフ判事として有名人となられた岡口基一氏による【渾身の訴え】である。一般人も無関係ではなく、まな板のコイであることを忘れてはならない。また恐怖新聞読売のくだりは必読の価値!」 https://twitter.com/hapines3chan/status/11182791…

晴耕雨読さんの「最高裁に告ぐ」読後感想です

「著者は現職の東京高等裁判所の判事。極めて真面目な内容で、最高裁の現状を深く憂慮されており、憂慮している事実(ご本人に下された分限裁判の結果、戒告処分を受けたことを含む)を粛々と書かれている。 読み終えて、筆者自身の感想は…と問われれば、多…