争点を整理しないで,○○までにすべての主張立証をせよ,と指揮し,社会で共有されている事実認識とまったく異なる事実認定により敗訴する,というのは,私が国賠訴訟で経験した理不尽さと同じだなぁ。私よりはるかにすぐれた弁護団と社会的耳目が集まってもそうなんだなぁ。
— 足立してみむ (@siteminu) June 4, 2019
争点を整理しないで,○○までにすべての主張立証をせよ,と指揮し,社会で共有されている事実認識とまったく異なる事実認定により敗訴する,というのは,私が国賠訴訟で経験した理不尽さと同じだなぁ。私よりはるかにすぐれた弁護団と社会的耳目が集まってもそうなんだなぁ。
— 足立してみむ (@siteminu) June 4, 2019
一裁判官がツイッターでつぶやいただけで、裁判所の権威が失われるなら、はじめからその程度の権威しかなかったということだ。
— む (@mutsusn) April 14, 2019
岡口基一『最高裁に告ぐ』を読んで、そう思った。
「最高裁に告ぐ」(岡口基一)を読んで思ったこと。
— 金源 成大 (@kanegong623) May 27, 2019
岡口氏の真面目さを相手が受け止めてくれないことの虚しさよ…。
虚しさと寂しさとの戦い…。
それって、一番気持ちが削がれるよね。。