ナラティブ研究会さんの「最高裁に告ぐ」読後感想です

国民は、裁判所により意図的に作り出された「高潔な裁判官という人間像」によらず、適正な手続きと確実な根拠によって導き出された論旨により、判決を判断すべきである。それを気づかせるために、岡口氏は体を張って戦っているのである。

 

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最高裁判事に林道晴氏

最高裁判事に林道晴氏
 
これで、第三小法廷は、ますます「アンチ岡口法廷」に
戸倉三郎判事(俺の最初の厳重注意をした方)
林道晴判事(俺の2回目の厳重注意&戒告申立てをした方)
林景一判事(ラストストロー理論で、誤った事実に基づき、俺のことを糾弾した方)
宮崎裕子判事(ラストストロー理論で、誤った事実に基づき、俺のことを糾弾した方)
 
*あと一人は宇賀克也判事