岡口判事が東京地検特捜部の事情聴取を受ける 東京高裁長官らが告発された事件

林道晴容疑者及び吉崎佳弥容疑者の脅迫,強要,公務員職権乱用罪被疑事件につい
て,
東京地検特捜部において
被害者である岡口基一東京高裁判事に対する2回目の事情聴取が行われ,
岡口判事の検察官面前調書が作成されたことが1月15日までにわかった。

1回目の聴取では,水倉一浩検察官による口頭による聴取が行われ,
2回目の聴取では,水倉一浩検察官が,1回目の聴取内容を読み上げて,
それを検察事務官がパソコンで筆記した後,
それをプリントアウトしたものを,岡口判事に示し,
その内容を,検察官が読み上げることで,内容を確認し,
最後に,岡口判事が署名押印をしたことで,検察官面前調書が完成した。

同事件の捜査は今後も続くとのことであるが,
岡口判事に対する事情聴取はいったんこれで終わりとなる。