現在,罷免の危機に晒されていますが,
このタイミングで,「最高裁に告ぐ」が発売されたというわけです。
それは理想論だと思います。
— 津村啓介 (@Tsumura_Keisuke) March 28, 2019
岡口さんの新著「最高裁に告ぐ」(昨日発売)にも沢山出てきますが、現場の裁判官がいかに人事や周囲の評判を気にせざるを得ない環境に置かれているか。24ページから33ページまで、凄まじい記述です。
現場に近い方の発想は参考になります。 https://t.co/La7eGMQUhQ