岡口基一『最高裁に告ぐ』(岩波書店,2019/03)
— 50 (@50_) September 3, 2019
分限裁判にかけられた現職の東京高裁判事vs最高裁。正義はどちらにあるのか、どちらにも無いのか。判事は、本書をもって最高裁を批判。文章は、論理が明確で読みやすい。だから正しいとは言えないが、そこはかとなく漂うユーモアがよい。そして怖い #読む pic.twitter.com/DaOMU3KEIM
岡口基一『最高裁に告ぐ』(岩波書店,2019/03)
— 50 (@50_) September 3, 2019
分限裁判にかけられた現職の東京高裁判事vs最高裁。正義はどちらにあるのか、どちらにも無いのか。判事は、本書をもって最高裁を批判。文章は、論理が明確で読みやすい。だから正しいとは言えないが、そこはかとなく漂うユーモアがよい。そして怖い #読む pic.twitter.com/DaOMU3KEIM