分限裁判の記録 岡口基一

分限裁判の記録です。研究者の方向け

分限裁判の審問手続 終わりました。

分限裁判の審問手続 終わりました。

 最高裁判事のうち、戸倉三郎裁判官(私の1回目の厳重注意処分をされた方です)が、関与を回避され、14名の裁判官で行われました。

 最高裁長官から、「最初に本人が10分程度話してください」と、いきなり言われて、
想定外だったので、頭真っ白でしたが、私が10分ほど、完全アドリブで弁論をし、
 
 その後、最高裁長官から、「代理人が20分程度話してください」と言われて(こちらは想定済み)、大賀弁護士が15分ほど弁論をしました。

 

 審問期日はそれだけで終了しました。

 なお、申立人は審問期日に出頭しませんでした。


 審理終結日が9月28日と指定されたため、それまでは、追加の主張や資料の提出が可能となっており、今後は、学者の意見書などを提出する予定です。

 

 なお、今回の審問期日の途中で、懲戒事由は「品位を害する」に限定するという、最高裁の見解が示されました。

 

 

 

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