リブロの野上由人さんが「最高裁に告ぐ」を取り上げてくれました

「著者は有名な裁判官である。なぜ有名か。ひとつはTwitterへの投稿が「問題視」され、裁判所から「厳重注意」や「戒告」処分を受けて注目を集めた。もうひとつは法律実務書のヒット作『要件事実マニュアル』の著者で、法曹界に読者が多い。

 この度、ほぼ同時に2冊を上梓した。「戒告」処分を受けるに至った「分限裁判」を題材に司法の現実を綴る『最高裁に告ぐ』と、裁判官教育制度の変質を嘆き、その問題点を指摘する本書である。」

 

https://news.headlines.auone.jp/stories/showbiz/news/12381008?genreid=3&subgenreid=7&articleid=12381008&cpid=10130043