週刊経済の書評で「最高裁に告ぐ」が取り上げられました。

「矛盾に満ちた分限裁判に徹底的に論駁する著者の主張を読めば、反論の余地を見いだすのは至難と思わざるをえない。」


「この最高裁決定には表現の自由への配慮が極めて希薄で、判事たちには司法常識が欠けている。」


「前代未聞の内幕本からは裁判の変質とともに司法の信頼回復が急務であることを知る。」

 

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